椎間関節性腰痛|腰の痛み 河内長野市 大阪狭山市 整骨院 整体院 鍼灸院

椎間関節性腰痛とは

以下のような状態がある場合は、椎間関節性腰痛である可能性が疑われます。

背中を反らせると腰が痛い

 

前かがみにはなれるが、

そこから元に戻ろうと身体を起こす時に腰に痛みが出る(太ももに手を当てて伝うようにしてゆっくりと起き上がる)

 

ゴルフスイングなどの捻じる動作で腰が痛い

 

背中をそらせながら左右どちらかに上半身を捻ると腰痛が生じる

 

痛みのために前かがみや背中を反らす動きの幅が狭くなってきた

 

長く座ってた後、立ち上がれない、立ち上がった後の一歩が出ない

 

歩くとき、一歩ごとに腰にひびく

 

腰痛が広がってお尻や太もも、膝のあたりまで痛くなってきた。

椎間関節性腰痛の症状と特徴

椎間関節性腰痛は体を動かすとき腰にズキッとくる痛みが特徴の腰痛で、
重症でなければ安静時には症状を訴えることはなく、多くの場合は腰を伸展(反らす)・回旋捻じる)の動きで痛みが強くなり、特に痛みのある側に身体を反らすときに痛みが生じます。

 

例えば、
左の椎間関節性腰痛は腰を左後方に反らすときに生じます。
ゆえに、椅子から立ち上がる動作や寝返りでも腰にズキッとくる痛みが起こりやすく、
前かがみや長時間の座位でジワッと重だるく痛む椎間板症とは対照的です。

 

椎間関節性腰痛は左右どちらかに起こることが多く、時にお尻や太ももの裏にまで痛みが波及することもあります。

 

うつぶせの状態で背骨の外側2センチほどの部位(椎間関節に一致するポイント)に明らかな圧痛があり、注意深く触れると多くのケースで深部にしこり(関節周囲の炎症による組織の腫れ)を触れます。

 

痛み自体は左右どちらかの腰だけに感じるということが多いですが、時には殿部までの痛みが広がることがあります。

そのような場合、椎間板ヘルニアなどの疾患と区別することが難しい場合があるので専門家の受診をお勧めします。

 

 

椎間関節性腰痛の原因

椎間関節性腰痛は、
外傷などの単回の強い機械的刺激(ケガ)などが原因となり起こる急性椎間関節性腰痛
スポーツや日常業務による繰り返しの負担、加齢などが原因となり慢性椎間関節性腰痛があります。

 

急性椎間関節性腰痛

 

急性椎間関節性腰痛はぎっくり腰のひとつの原因で、
重いものを持ち上げたり、急に体をひねったりしたときに起ります。

この際に軟骨や関節包に強い力がかかって炎症を起こし神経を刺激して痛みを発生します。

 

腰椎(背骨)の動きにより関節包やその内部の構造が椎間関節に挟み込まれることがあり、これが前屈みから不用意に腰を伸ばしたとき、ズキッとくる激しい痛みが走り動けなくなる、典型的なギックリ腰の原因ともいわれています。

 

慢性椎間関節性腰痛

慢性椎間関節性腰痛は仕事や運動で負荷がかかり続け、さらに加齢という要素も加わって変形もすすみ、関節の適合性が悪くなって常に痛みを感じる状態です。

 

慢性椎間関節性腰痛では、

長引く炎症の回復のために椎間関節の滑膜という関節を包む袋状の組織に、細かな異常な血管が生じ、

その周りに神経が一緒になって増えてしまい、痛みの治りにくい原因になっていることもあるため、

症状が軽くても異常を感じた時は早めに処置をすることをおススメします。

 

 

椎間関節性腰痛で腰の筋肉が硬くなる理由

腰椎椎間関節に痛みが生じると、椎間関節に体重が乗らないように身体は自然に対応して、腰の周りの筋肉が固くなり、ベルトのような役目を果たして椎間関節をサポートしようとする防御反応が生じます。

 

この一連の防御反応を知らない場合「筋肉が固くなったから腰痛が起こった、だから原因は筋肉なのだ」と考えるため、椎間関節性腰痛を筋・筋膜性腰痛症と間違えて、ひたすらマッサージをすることになり椎間関節性腰痛にともなう防御反応の邪魔をしていつまでたっても腰の痛みが引かないことになりかねません。

 

もちろん、筋肉そのものが痛んでいる筋・筋膜性腰痛症と合併していることも多いため、間関節性腰痛と筋・筋膜性腰痛症が合併している場合は、それぞれの痛みを発している部位のにアプローチしていく必要があるので、椎間関節性腰痛と筋・筋膜性腰痛症の鑑別・治療の配分が重要になります。

 

 

椎間関節性腰痛の治療

急性椎間関節性腰痛(ぎっくり腰)と慢性椎間関節性腰痛では処置が違います。

 

急性椎間関節性腰痛(ぎっくり腰)では

受傷直後には何もできないことが多いため、症状が強い場合は患部を冷やしながらしばらく安静に過ごしてください。

 

急性外傷の場合、

24~72時間は炎症が継続すると言われているため、受傷後24~72時間は1~2時間の間隔で15~20分のアイシングを続けてください。

 

※急性椎間関節性腰痛(ぎっくり腰)の慢性化を防ぐためには、炎症の除去が最優先されるため、急性椎間関節性腰痛(ぎっくり腰)の時は、まずは病院で検査、処方〔消炎鎮痛剤(薬・シップ)、場合によっては注射〕を受けてから当院にお越しください。

 

慢性椎間関節性腰痛では


当院の整体・鍼灸・運動療法で慢性椎間関節性腰痛は多数改善しています。

 

当院では症状や体の状態に合わせて、腰部への負担を軽減するために姿勢の調整や股関節の柔軟性を獲得します。

 

また、負担のかかりにくいような体の使い方や一回5分程度の簡単なセルフケアを指導することで日常生活でも自分で椎間関節性腰痛の予防ができるように練習していきます。

 

※慢性椎間関節性腰痛では罹患期間が長引くほどに炎症の回復のために椎間関節の滑膜という関節を包む袋状の組織に、細かな異常な血管が生じ、その周りに神経が一緒になって増えてしまうことから、痛みの治りにくい状態になりますので、お早めにご来意にただくことをおススメいたします。

 

 

 

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